クセになるほど剥き易い、使い捨てないピーラー。

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こんなピーラーをずうっと探していたのです!この感覚は、もはや快感の域!!3年と少し前、初めてこのピーラーを使ってみた時思わず「え?」と一度手を止めて本当に剥けているのか見直してしまったほど。ごくごく軽い力でス~ッと薄く剥けてしまうのです。抜群の切れ味と持ち易さ、シンプルでミニマムな美しいデザインでオープン以来ずっと人気のヨシタ手工業デザイン室のピーラー。するするとまったく引っかかることなく気持ちよく切れます。シンプルさを追求し、あえて”芽かき”はつけていません。慣れるとナイフの角の方が早いし詰まることもないので、どんどん皮を剥いてしまってからまとめてナイフで芽かきをした方が結果早いですよ。

相当の期間切れ味が長持ちしますが、万が一刃が切れなくなってもドライバー一本で交換可能。ろばのウチではほぼ毎日ジャガイモやニンジンなどを剥くのに使用して、3年以上切れ味の衰えは感じませんでした…が、実際取り替えてみるとびっくり!やっぱり全然違う!!もっと早く替えておけばよかった~~~。かなり衰えていても一般の皮むき器よりも切れるので、しかも突然衰えてくるわけでなく毎日少しずつの変化だったために気が付かなかったんですね…。使う頻度によりますが、少しでもあれ?前と違うかなと思ったら替えてみるとよいかもしれません。替えた途端「そうそうこれだよコレ、この切れ味が快感なんだよね~」となりますよ(笑)。 長く使っても飽きのこないシンプルなデザインと機能性を持ったピーラー。替え刃さえ取り替えれば一生使えます。これでもう使い捨ては卒業ですね。

c478bf1f08e6484c3353写真は替え刃(一枚入り378円。3枚入り1080円もある)のパッケージ。本体の箱も替えもミニマムなデザインで統一されていてプレゼントにも喜ばれています。

ヨシタ手工業デザイン室の吉田さんは長年、柳宗理デザイン事務所で製品のデザイン・制作の主要メンバーとして活躍していた人。独立して東小金井に小さな事務所を開いた際「手で触れ五感に感じることを大切にしたい」「手を動かし道具や素材との対話から気づき着想したい」、そういう思いから手工業と名前をつけたのだそう。

ステンレスラウンドバーシリーズは、金属加工の伝統がある新潟県燕市で水差しのハンドル用に作られた長楕円形の断面のステンレス材に出会い、丸棒を押しつぶして板状に成形されたラウンドバーの、手に馴染んで握った時の感触がとても柔らかいことに感動し、生まれたシリーズ。この素材の持ち味と、日本が誇る燕の金属加工技術を活かして曲げ、切削、溶接、研磨という基本的な加工だけで仕上げています。均質で工業製品的魅力のステンレス材を、機械加工と手工業でひとつずつ工芸的に造っており、従来のクラフトでも工業製品でもない魅力を持っているのがこのシリーズ。

ヨシタ手工業デザイン室のプロダクトはコチラをご覧ください。

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