さらしにしか、出来ない作業があります。『親切さらし』で気持ちの良い台所しごとを。

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毎日、晩ご飯の支度だけでどれだけのキッチンペーパーが使い捨てにされていることでしょう。でも、お料理が好きなひとならペーパーではうまくゆかない作業が多々あることも実感しているのではないでしょうか。キュウリの塩もみや晒し玉ねぎをギュッと絞る…などの下ごしらえには、どうしてもさらしです。茹でたレンコンのスライスやもやしなども、キッチンペーパーだと紙にへばりついた野菜をはがす方に時間がかかってしまい、かえって手間が増えている気がします。使用後洗わなければいけないさらしは一見面倒ですが、その分調理中に起こる様々なストレス、余計な手数を省いてくれますよ。わたしが個人的に譲れないのは、イカの薄皮をこそげる作業!あの、滑らずに一発でツツ~~ッと剥ける快感はペーパーでは味わえません。いろいろな食材を次々と切ってゆく際に包丁やまな板をさっと拭く、そんな時にもやはりさらしが便利です。直接口に入るモノを扱うので、台ふきんやお皿拭きは使えないですからね。。。

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晒し玉ねぎなんかをギュウ~~ッとやるときにペーパーだと途中でむぎゅ、とはみ出てきてしまう。アレがいやなんです。。。

さらしが便利なのはわかっているのだけれど、一反買ってきて自分で切って使うのはちょっと面倒…。一反もあったって使いきれないし…。そんなひとのためにあとは使うだけ!にしたさらしを作ってもらいました。『ろばの家おりじなるグラス拭き』を作っているSessantottoセッサントットというメーカーです…って、何を隠そうママろばの母親、つまり札幌のババろばさんなのですが…。お裁縫がプロ級で小さなころからいつもお手製のワンピースを作ってくれていました。台所のふきん類も「いっぱい縫ったから…」といつも分けてくれていたので、わたくしママろばも自分でさらしを一反買ったことはありません。ちょうど良い大きさに切って、縁も縫ってある「親切な」さらしで、いつもありがたいなあ~と思って使っていました。ふと、台所仕事は結構がんばるけどお裁縫は苦手というひと、私以外にもいるのでは?と思い作ってもらったものです。
さらしは縁を縫わないで、糸貫をして切りっぱなしにしただけでも使えますが毎日洗ううちにすぐボロボロになってしまいます。自分で一反買っていくつも予備を作っておきどんどん使い回す、ということが出来る人には必要のない「親切さ」ですが、縫ってある分丈夫なので毎日洗っても相当の年数持ちこたえてくれます。毎日洗って常に清潔なものを使えるよう2枚セットにしました。当然自分で一反購入し好きな大きさに切って使えばもっと経済的ですから、ご自分の必要度に応じて選んでいただければと思います。

さらしをありがたく使うわたしも、お肉を拭いたりするのにはさすがにペーパーを使います。うまく使い分けて自分なりに環境への配慮と便利さとの折り合いをつけていければストレスがなくていいのかな、と思っています。

ろばのウチでは、びわこを台所での手拭きにして、使い古したものはレンジ拭きに。リネングラス拭きはおろしたてをグラス拭き専用に、黄ばみが強くなったらお皿拭きに、…と使いわけています。布類はうまく使い分けてローテーションが決まると、いつまでも薄汚くなったふきんを使い続けることもなくずっと気持ち良いままで過ごせます。びわこもさらしも、せっけんで手洗いして煮沸すればびっくりするほど白さがよみがえり、油分も抜けます。煮沸といってもただお鍋にお水と入れて5分くらい沸かせばよいだけなので、一晩漂白剤につけたりするよりずっと楽。漂白剤に漬けると、次の日すすぐのが大変じゃないですか?習慣になると、本当に手軽なので煮沸はぜひおススメしたいお手入れ法です。乾くとパリッと仕上がって気持ちもスッキリしますよ。ぜひ試してみてくださいね!

『2枚組 親切さらし』のページはコチラです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017-01-07 | Posted in Blog, Prodotti 暮らしの道具No Comments » 

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