ろばレポNo.8 Sienaシエナのまばゆい光の中で。。。

当店で紹介しているモノの使い心地をレポートしたり、実際お使い頂いたお客さまから投稿して頂いた写真やレビューなどをご紹介するこの「ろばレポ」コーナー。なんと今回はイタリアからの投稿です!

先日来日していたトスカーナのワイン生産者Santa10(サンタ・ディエチ)のジャンニとエリーザ夫妻。実はわたくしママろば、イタリアに住んでいた頃のに始めたクルティエと呼ばれる仕事を今も続けてまして、イタリアのワイン生産者を日本のインポーターさんに紹介する、ということをやっています。。同業者からは世界一仕事しないクルティエ、現在一緒にお仕事して頂いているインポーターさんには5年に2回くらいしか役に立たない、などとお褒めの言葉をいただいていますが、せめて生産者がはるばる日本に来てくれた時くらいは、とあちこち一緒にプロモーションの旅に同行しているのです。

今回エリーザとは、旅の途中からがぜん意気投合。日本の伝統工芸にとっても興味があり、特に陶器はイタリア国内はもちろんどの国を旅しても必ず見て回るというほど好きなのだそうです。8月10日に帰国してから、当店で沢山買いこんだ作家さんのうつわを使った写真を次々に送ってくれるので、気に入って使ってくれているんだなあ、ととっても嬉しくなりました。やっぱり彼らのワインと同様、人の痕跡が残る手仕事によって生まれたモノに魅かれるんですね。でも、所変われば…というか、銀彩の酒器をエスプレッソのカップにしたり、一輪挿しに大輪のバラを活けたり、とっても新鮮な使い方です。自分が心地よく暮らせることが一番、使い方は自由です。素敵よ~、エリーザ!

世界一美しい広場、と称されるカンポ広場で有名な中世の面影を強く残す小都市シエナ。シェンナという絵の具の顔料名にもなっている通り、広場もこの地の特徴である黄土色の土で作られた煉瓦が敷き詰められています。実はママろばがイタリアで最初に暮らした町でもあり、思い出の地。そこで、笠間や益子の土から丁寧に造りだされたうつわたちが大切に使われている…なんだかとても感慨深い思いです。
Grazie, Elisa&Gianni!!!
Ammirate a lungo questi oggetti giapponesi fatti a mano、con cuore come i vostri vini!

funakusi
tazzina per Sake’ di Atsusi Funakushi
毎朝エスプレッソを飲むのに最高!と愛用の船串篤司さんの銀彩酒杯

simoya
Basetti di Yumiko Shimoya  シモヤユミコさんの小さな花器には庭のバラが。

kobayasi2
L’uva da taola di Santa in Bowl di Yamato Kobayashi 小林耶摩人さん粉引ボールに採れたてブドウ


IMG_3431Piazza del campo a Siena シエナのカンポ広場。中世から続く伝統競馬祭、パーリオでも有名。

記事をシェアするShare on Facebook0Tweet about this on Twitter0Share on Google+0Pin on Pinterest0Email this to someone
2015-08-20 | Posted in Report ろばレポNo Comments » 

関連記事