”記憶に残る味”…ナチュラルで優しい味わいのチーズをオリジナルプレートで。


楽しすぎたPCCP(Plate for Cheese? Cheese for Plate?) イベント、いよいよOnlineでも追体験していただけますよ~!円形のプレートのイメージが強いKeiさんと船串さんが、Via the Bio綿引さんのリクエストに応えて作ったオリジナルCheese Plate。今のところ再び同じものを作る予定はありません(大変すぎたみたい)。初のコラボ企画を記念してこのプレートを期間限定でOnlineでもご紹介することにしました。だってこんなに面白い企画、水戸とつくばで合計26名だけで楽しんでしまったというのはあまりに勿体ない!もっともっとたくさんの人に見ていただきたい。せっかくの機会ですから、綿引さんがセレクトするとびっきり美味しいチーズのアソートも一緒にお届けしちゃいます!包みが届いたらすぐにでも、美しくチーズを配置したプレートを楽しむことができるのです。ママろばの長くてうるさいおしゃべりなではついてきませんが(よかったですね!)、一緒にイベントに参加しているかのような気分を味わっていただけたらいいな、と思って考えたセットです。もともとVia the Bioさんのチーズのために考えたプレートですから、チーズのアソートと一緒に、が基本となります。期間&数量限定での販売となりますのでどうかお見逃しなく。また、この企画のためのうつわ以外の作品も今回一緒にご覧いただけます。Keiさん&船串さんお二人のページでチェックしてくださいね。

Via the Bioさんはチーズの輸入会社で、昨年当店のすぐ近くに直営の店舗ラ・マリニエールをオープンする前は全国のレストラン、ワインショップ、パン屋さんなどへの卸しをメインにおこなっていました。都内や大阪、全国の主要都市にある超有名店でも綿引さんのチーズを使っているお店が数年前から急上昇。お店の顔ぶれを見るとみなナチュラルワインを扱っているところばかりです。自然な味わいのワインを愛するお店の人が当然たどりつくのが綿引さんのところ、ということなのでしょう。彼がセレクトするチーズはフランスやイタリアを中心にごくごく自然の環境で育てられた牛や羊、山羊、水牛のミルクから作られたもの。食べているものはその環境や季節で自生している牧草や花、ハーブなど。そのため季節によって変わる味わいを楽しめるというのも大きな特徴です。オーガニックチーズは動物が食べるものはもちろん、生活する環境も重要になります。基本は放牧で自由にストレスなく生活すること。また添加する食塩やその他のものも自然のものを使用していること。ただし、と綿引さんが強調します。「オーガニックの認証そのものを重要視しているのではなく、まずはじめに”美味しい”と感じられること。”自然でオーガニックな生活でつくられていること”最後に”記憶に残るチーズ”であることをモットーに日々良質のチーズを提供しています」と会場で配られた資料にも書いていました。ワタシたちも綿引さんのチーズを食べる度に驚いてしまうのですが、塩分が非常に控え目なのです。実はチーズは一般にとても塩分が高く、チーズをつまみにワインを飲んでいて翌朝ものすごく喉が乾くという経験、皆さんはないでしょうか。チーズは重たくてあまり量を食べられない、という話もよく聞きますが、それは多分チーズの脂っぽさよりも塩分による重さなのではないかと思っています。今回チーズだけではなくて簡単なお料理も2,3種お出ししたのですがそこで作ったカチョ・エ・ペペのリゾット!ハードタイプのチーズ、ペコリーノ・トスカーノ・スタジオナートをこれでもかとわさっと山盛り入れて作ったのですが、普通あんなにチーズを入れたらパスタだってリゾットだってしょっぱくて食べられないですよ。そう、綿引さんのチーズは食べ疲れないのです。最初のひと口が与えるインパクトよりも、長く食べ続けて口の中に残ってゆく余韻や食後感の軽さに重点を置く。健全で本質的な美味しさを求めるところもナチュラルワインと共通します。本当に美味しいものは、身体に負担をかけないものだという大前提、そしてそういった本質的な食べものやワインには、それを作る人の暮らしそのものが表れてしまうという…。仕事=生き方の選択だという人生における根本的な命題にも触れてくることである気がします。そういえば「日々何を食し何を考え、どう生きているか。それがどうしても作品に出てしまう」と船串さんが敬愛してやまない加地学さんも言っていたではないですか。

記憶に残るチーズ。同じく土から、人の手から生まれたダイナミックなうつわで楽しんでみたくなりませんか?五感をすべて駆使してその瞬間の味、出会いを楽しめたら、記憶はさらに鮮明に心に刻まれてゆくはずです。さらにその瞬間を、気の置けない仲間や大切な人と共有できたら、こんなに楽しいことはないですよね。ワタクシママろば、パパろばと二人で好きなワインを飲んでいる時などよく「ほんと、こうして二人で美味しいもの食べてるだけで、何にもいらないよね~」なんてこぼしています。あら、ノロケちゃったかしら。ホホホ…Keiさんあたりからツッコミ入りそうだな~。ま、こんな長い文章全部読んでいないだろうから大丈夫か。。。

Keicondoさんのページはコチラ(チーズの写真はイメージです。実際のお届け内容とは異なります。)

船串篤司さんのページはコチラ(チーズの写真はイメージです。実際のお届け内容とは異なります。)

 

前回の記事では水戸会場をご紹介したので、ここでは20日にろばの家で行われたPCCPの様子もご紹介してこの場に記録を残しておこうと思います。写真には笑顔があまり映っていませんが、実際には笑いの絶えない賑やかな会となりましたよ。まあ、ママろばが一人で喋っていた部分もありましたがそれは最初だけです。また出来たらいいな~。やりたいな~。次回はお願いだから当日窯出しはやめてね~。チーズフォンデューになるほど熱かったよ~プレート…と、ここでも読まれていない前提で愚痴ってみた(笑)。でも大丈夫ですよ、そのスリル感さえも楽しめましたから!ああ、本当に、ほ・ん・と・う・に、楽しかった!ぜったいまたいつか企画するぞ~。



ちなみに、つくば会場ではワインをお飲みになれない方が半数以上いらしたので、お茶とハーブティーを色々ご用意しました。ワインが飲めなくたって、身近な飲み物と合わせてあれこれ変化を楽しめる、と好評でした!ちなみに20日にご用意したお茶は…。
1、ハッカ茶(Babaghuri) 2、月桃茶(Babaghuri)、3、シトロン(uf-fu オリジナルブレンド)、4、アマンド・バニーユ(uf-fu オリジナルブレンド)、5、ダージリン マスカテルブレンド(uf-fu オリジナルブレンド)、6、ダージリン セカンドフラッシュ2017 ナムリング・アッパー茶園(uf-fu )、7、むかし釜茶(熊本・桜野園) でした。この7種類のお茶すべて、パパろばが一人で用意していました。ろばの家では毎日いろいろなお茶の試飲をお出ししていますがその99.9%くらいは実はパパろばが淹れています。今回ご用意した7種はどれも本当にバランスよく出来ていて、とても美味しかった。パパろば、いつもありがとうございます。こうやってパパろばがすごく上手にお茶を淹れてくれるものだから、ますますママろばがお茶を淹れなくなってしまう…。カフェラテも99.8%くらいパパろばに淹れてもらう。こうやって何もしないようになると退化がどんどん進む。オシメを替えてもらう日も近いかもしれない(笑)。

 

 

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