切れ味と姿の良さに感動。大江憲一さんのお醤油差し

ペンギンのような立ち姿が愛らしいお醤油差し。スリムな子あり、ぽっちゃりした子ありと個性豊かです。でもみんな、口だけは達者でキレッキレです。岐阜県土岐市の大江さんの代表作でもあります。

そのキレの良さはほとんど快感というべきで、意味もなく何度も試してみたくなってしまいます。試行錯誤を重ね、たどりついた口先の形状。全く液漏れせずテーブルを汚しません。驚くべきはポタリポタリと一滴ずつ垂らすのもスーッと細く注ぐのも、加減次第で自由自在なところ。もうあの「わ、かけすぎた!」という悔しい思いをしないで済みます。

テーブルにこの子がいるだけで場がなごみ、使うこと自体が楽しくて仕方がない。お醤油を入れ替えるという作業は面倒に感じてしまいがちですが、このお醤油差しのためなら苦になりません。聞くと試すとでは大違い。水を入れて実際に試していただくと皆さん「何コレ?」と驚かれます。そしてすぐ、近くにいる人を呼ぶのです。「ちょっとコレ試してみてよ、スゴイから!」と。…でもわかります、その気持ち。どうしても誰かに伝えたくなっちゃいますよね。だからきっと、ギフトに選ばれる方も多いのです。

今回は、定番お醤油差しよりも大きなサイズ、若干小さなミニサイズも登場(真ん中が従来のノーマルサイズ)。

これはぜひとも「餃子セット」として揃えなければ。すでにお醤油用をお持ちの方も大きめサイズをひとつ買い足してお酢を入れればばっちりです。餃子の日には必ず食卓にペンギン親子が並ぶだなんて楽しすぎると思いませんか?ついでにミニサイズにラー油でも入れたらもう、完璧ですね。

 

『ろばの家の定番展SUPERSTANDARD vol.2』は11月7日スタート。大江さんは各種サイズのお醤油差しのほか、大江さんの定番チョコチップ釉の作品や不動の人気を誇るシンプルなプレートなどで参加してくださいます。

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