No Chocolate No Life! 食べた後も軽い、驚きのチョコレートたち。

さてさて、今年もやってきました。チョコレート大好きママろばが、鼻血を出すほど盛り上がるNo Chocolate No Lifeの季節!この企画を待って待って待ち焦がれて、一年間食べずに我慢していたチョコレートが沢山!だって、これを食べちゃったらもう、他のチョコは無理して食べなくてもいいかな、と思えてしまう逸品ぞろいなんですもの。

先行して岸本恵理子さんのフォン・ダン・オ・ショコラをご案内しておりましたが、やっとCookie.G、須崎さんのショコラサンド、今年は贅沢に2種詰め合わせにしてのご案内の準備ができました!「ミントのお菓子ってあんまり…」という方、騙されたと思ってぜひこのミントショコラサンド、試してみてください。イタリアンメレンゲに上質の発酵バターをたっぷり混ぜ込んでホイップしただけ、というこのクリーム、衝撃の軽さなんです。そこに、程よくミントリキュールを効かせてスーッとした後味に。決してミントがツンとくる、よくありがちな刺激的なミント味ではありません。上品ですよ~。ビターなチョコチップがまた、合うのです!手のひらほどもあるこのハート型サンド、厚みも3cmくらいあり、ギョッとするほど大きいのですが、驚きのペロリ!。軽さにおののきます。さすがはクッキー専門店、のサブレ生地のサクサク加減も軽さの秘密です。マルコ・デ・バタサンドの時に密かな人気を誇っていた、ダークチェリーのキルシュ漬けと4個ずつ組み合わせたという、とっても欲張りなセットです。一人2種ずつ食べたら、あっという間に8個ペロリ、です。

須崎さんはおひとりで制作されているため、一日に作れる数に限りがございます。2月8日以降発送できる分と、2月12日から発送できる分、2回に分けての入荷となります。ギフトなどにご利用の方はご注意くださいませ。

そして、Cooki.Gさんと言えば!おなじみオランジェット。これも、年一回の入荷を楽しみに楽しみに待っていてくださる方が多数いらっしゃる人気チョコです。ねっちりとジューシーな半生のオレンジスライスコンフィチュール。ことあるごとに他のお店のものも試してみましたが、須崎さんのオランジェットにかなう食感のものには未だ出会えておりません。オレンジの果汁をそのまま閉じ込めたようなコンフィチュールが、独特のねっちり感、齧ると中からほとばしる果汁の瑞々しさ、それを包み込むダークなチョコ、による独特のハーモニーを生み出しているんですよね~。大人の贅沢です。これには断然、キームントレゾアなどの上質で深い味わいのストレート紅茶が合いますよ。



隠れ人気商品、Romano Levi(ロマーノ・レヴィ)のグラッパたっぷりトリュフチョコも、忘れるわけにはまいりません。ただ、これはね~。相当マニアックですから。。。お好きな方は即「ええ~~~~?????」と驚愕してしまうグラッパなのですが、知らない人から見たら「???」ですよね。お酒、イタリアの自然派ワインをお好きな方なら、きっと大喜びしていただけるクオリティーのチョコレートです。リキュールを使ったボンボンチョコレートって、たいてい甘い雰囲気のお酒を好んで使うモノ、という印象があるのですがレヴィのグラッパはそんな常識を覆す、どこまでもドライで素っ気ないほどドストレートに野性的なグラッパ。樽の甘味などに頼らず、ひたすら熟成の年数でアルコールに円みを持たせます。すべては、蒸留する前のワインの搾りかすの品質、そして、薪の直火による、今やほとんど使われることのない昔ながらの蒸留方法、それを操る熟年の職人技。愛らしいラベルの手描きイラストばかりが人気の秘密と思われがちですが、グラッパの味わい自体が唯一無二、蒸留酒界の人間国宝にしていただきたいほど特別な存在なのです。残念ながらもうロマーノがこの世を去って10年近くたとうとしています。それでもなお、多くのファンを魅了し続けるのは、彼の残したその一切混ぜ物のない、素材だけで勝負するストレートなグラッパ、そこが原点なのだと思います。

なかなか、ボトルから彼のグラッパを味わえる機会はなくなってしまいましたが、彼の熱烈なファンであるイタリアンのお店やワインバー、ワインショップなどでは、多少値は張りますが生前のレイヴィが直接蒸留を手掛けたキュヴェに出会えますよ。機会があったらぜひ試してみてください。まずは、チョコレートでその片鱗を、試してみてはいかがでしょうか。

チョコレートボンボンにレヴィのグラッパをたっぷり使ってしまう須崎さんですから、毎年プルーンや干しいちじくの赤ワイン煮のチョコレートがけも飲んで美味しいワインを使っていて度肝を抜かされます。今年も少量ですが、プルーン、いちじくも入荷予定ですので、そちらもお楽しみに。

レヴィと言えば!岸本恵理子さんのフォンダン・オ・ショコラにも、今年もすごいバージョンが登場予定です。レヴィのリゼルヴァに漬けこんだ、金井醸造さんの干し柿バージョン。こちらは、数本の入荷予定となっておりますので、準備ができ次第、メルマガでご案内いたしますね。当店のOnline Shopで当店をフォローしていただきますと、自動的にメルマガが届きます。かなり、早い者勝ちのご案内になってしまうと思いますのでぜひメルマガでのチェックを!

毎回実店舗でもすごい人気のフォンダン・オ・ショコラ、嬉しいことにリピーターの方が確実に増えてきています。「岸本さんのフォンダンを食べたら、他のチョコレートケーキを試そうという気がなくなる!」と皆さん言ってくださるのですが、チョコ好きのママろばも全く同意見。岸本さんのケーキを楽しみに、それ以外の季節を耐え忍ぶ…その繰り返しで一年を過ごしている気がします(笑)。それだけに、ご褒美のフォンダンの特別なことったら!年をとってくると、本当に美味しいモノを少しずつ、で満足できるようになってくる、と聞いてはいましたが、こういうことかなあ…とぼんやり実感するようになりました。わたしは個人的には断然、生カカオのM&A(マダカスカル&アマゾン)派なのですが、Classica(従来のドモーリカカオ使用。ドライフルーツのトッピング付)の根強い人気も理解できます。嬉しいのは、毎回きっちり両方ご予約してくださる方が増えているということ。比べると、本当に歴然ですからね。熟成の仕方も違うので、日を置いて2種類楽しむなんて、これ以上の贅沢はありません。

本当に美味しいモノを、少しだけ。

No Chocolate No Life! というタイトルにはあんまりそぐわないテーゼではありますが、チョコ漬けになるなら、軽いチョコレートじゃないと、無理ですからね。ショコラティエ・ドゥ・ロバのお勧めチョコレートは、すべて後味の軽さが自慢です(笑)。

No Chocolate No Lifeのページはコチラです。

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