壷田家のチャーミングすぎるマグ&乳鉢が届きました。

宮崎県の高千穂から、壷田さんご夫妻の作品が久しぶりに届きました。

亜矢さんからは、かけてよし、持ってよし、眺めてよし、の”びょ~んマグ”と、和宏さんの愉快すぎる乳鉢たち。

1月にお二人の展示をさせていただいた時にはほんの少しずつしか入荷しなかったので、沢山お問い合わせをいただいておりました。

ろばの家でも愛用しているびょ~んカップ。この、あまりにも印象的なお姿は、もう当店では”定番”的な扱いです。

わたくしママろばが朝一番に飲むダブルエスプレッソのカフェラテも、和宏さんの大ぶりなマグで、この画像の持ち手よりもさらに大きくびよびょびょ~~~んと伸びた持ち手のもの。

これでカフェを飲んでいるとお客さまに「なんですか、それ!???」とよく声をかけられます。

「ふふふ、実はこれ、すご~~~く持ち易いんですよ」と言うと皆さんびっくり。そして実際に持って試して頂くと…

「わ、ホントだ。意外と持ち易い」と、なぜか笑っちゃう。

とても安定しているので、パソコン作業をしながらでも、読書をしながらでも、よそ見をしたままでパッと手に取ることができる。

飲むときなぜか姿勢を正してしまう気がするのはきっと、持つとき若干肘を上げるような恰好になるからかも。はじめて飲むときだけ、いつもとは違うそのポジションに戸惑いますが、すぐに全く違和感がなくなります。そして、その角度が一番落ち着く飲み方になってしまう。。。

このカップを見ると、いつも思い出す、亜矢さんから聞いた可愛らしいエピソードがあります。

壷田家の二男君(現在大学一年生)がまだ小さかった頃、お友達の家から戻って来るなり興奮して
「お母さん、お母さん、〇〇くんのお家、こん~~なにちっちゃな持ち手のカップでみんな飲んでるんだよ。」と…。

「いや、そっちんがフツーだがな。」
と笑ったというお話…。大きな取っ手のマグばかり見て育ってきた彼には、普通のカップがさぞ、ちまちま持ちにくそうに見えたのでしょうね(笑)。

実はママろばもパパろばも、私物ですでにこのカップをひとり3個ずつくらい所有しているのですが、いけないことに、今回届いたのを見てまたもや「俺これがいい」「わたしはこっちだな」と選びはじめてしまう…汗。

いやいや、ほんと。こうまで愛おしくなるカップ、なかなかないですよね。
以前にも書きましたが、結果、持ちやすいし姿勢もよくなっちゃいますが、そうでなかったとしても、見た目だけでも惚れ込んでしまっていたでしょう。

眺める度に、持ち手をなでなでしてしまいたくなる。

毎日使うお相手ですから、ずっと仲良しでいられるようじっくりお選びくださいね。

壷田亜矢さんの作品はコチラから。

そして、これまた反則級の愛らしさ。和宏さんの乳鉢は、仮に使わないとしても欲しくなってしまう!

皆さん、足をとめます。皆さん「わ、これ何に使うんですか?」と聞いてきます。そして、

「なにこれ?かわいすぎる…」と笑うのです。

亜矢さんのカップもそうですが、どうしても、顔がほころんでしまう。どこからどう見ても、何かのキャラとしか思えません。ひょっこり顔をのぞかせているようにしか、見えません、よね?

「スパイスをすりつぶしたり、少量のニンニクスライスをたたいたり、岩塩を砕いたり、卓上で胡椒や山椒を挽くのにも便利ですよ~。よかったらやってみてください。」

と、ゴリゴリ試していただくと…みなさん夢中になって胡椒を挽き始めます。ゴリゴリ、ゴリゴリ…「なんかクセになりますね(笑)」と。

つい「手のひらのツボ押しにも効きますよ」とウケ狙いで言ってしまうのですが、実はウチでは本当にゴリゴリしたあと、あ~気持ちいい、と手のひらでツボ押ししてしまうのです。。。

ただ、こんな子たちがひとり台所に紛れ込むだけで、こんなにも楽しい気分になってしまうのだとしたら、道具のチカラって、すごいですね。

だって、ホールの胡椒も使ったことのない人ですら「え~。コレ買うんだったら、ホールの胡椒も買わなくちゃ、だよね」

と、マリチャの胡椒を一緒に買っていくのです。

つまり、乳鉢を探していたわけでもなんでもないのです。スパイスを使う料理がお得意なわけでも、ないのです。

あまりにもこの道具たちの魅力が強すぎて、それを使いたくなってしまう。それほど、吸引力の強い乳鉢。。。

それにしても、”ついで買い”で世界最高の胡椒を手に入れてしまったのですから、ダブルでラッキーですね。

普通の胡椒しか試したことがなかったとしたら、和宏さんの乳鉢で挽いて見た時「すごい違い!」と仰天してしまうかも。…えーと、それは、乳鉢だけのお蔭じゃないので念のため(笑)。

さてさて、今回は、小さなものが中心の入荷です。

胡椒は、グラインダーに入れっぱなしにしてしまうとどんどん風味が落ちてゆきます。冷凍庫の保管をおすすめしているのですが、ちょっとガリガリしたい時に、グラインダーのネジを外して入れるのは結構面倒ですよね。

テーブルの上に置いても邪魔にならない小ぶりの乳鉢は、何粒かだけ必要なだけ出して、使う分だけゴリゴリ挽ける手のひらサイズ。思いのほか活躍してくれます。

そして断言しますが、グラインダーより香りが豊かに立ちます。同時に試してみましたが、少なくとも、セラミックのグラインダーより断然香りが良かった。金属歯は言わずもがなです。

やはり、叩き潰す、というところがポイントなんでしょうね。小さくても、はじめはコンコン、上下に軽くたたくようにおおまかに砕いてから、ゴリゴリ回して挽いてあげると良いのですが、その叩く時に香りが立つのでしょう。

きっと、乳鉢、という道具自体がはじめて、という方も多いのではないでしょうか。
はじめてつかうお道具が、こんなにも愛らしい存在でよかったですね。飾って置きたくなりますが、ちゃんとマリチャの胡椒も一緒に買って活躍の場を与えてあげてくださいね!

と、ちゃっかり胡椒もアピール(笑)。

壷田和宏さんの作品はコチラです。

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