『ごはん党』メンバー紹介#14 Suno&Morrison(齋藤由清乃)さん

『やっぱり、かっぽう着党』

今週から新たにスタートしたかっぽう着を集めた企画展…というのは、すいません、もちろん嘘で『やっぱり、ごはん党』最後のメンバーとなりますSuno&Morrisonの齋藤由清乃さんをご紹介いたします。ワタクシママろば、会期の10日間毎日このオーガニック・カディのカバーオール・エプロンのインディゴを着てウエルカム小むすびを握り続けておりました。正直いままでかっぽう着というものを身に着けたことがなく、ウチでは腰からかけるタイプのエプロンを愛用していたのでかっぽう着を語る資格はないのですが、とにかく着心地がよくてびっくり!ふんわり軽くて、身に着けていることを忘れてしまいそうになります。ママろばはひどい肩凝り性なので、エプロンやストールなどをつけているとすぐに肩が凝ってしまうので作業をするのにかっぽう着なんでもってのほか、と思っていたのですがこんなに楽だとは!しかもコレはもう、かっぽう着党でなくとも容易に想像がつくと思うのですが長袖の洋服の腕まくりをして家事をして、だんだん下がってきてしまうあのわずらわしさが皆無!わかっちゃいたけど体験しちゃうともう、やめられまへん。お袖、じゃまだわ~~~。かといって腕カバーしていると下のお洋服に皺が寄っちゃうしね。Sunoさんのエプロンもそうなのですが、オーガニック・カディのあの軽さ、ふんわり感はちょっと特別です。かっぽう着としてはちょっと頑張らなきゃならないお値段と思ってしまいますが、お洋服だと考えればよいのです。ちょっとしたハウスコートにもなるし、そのまま買い物くらい平気で行けちゃいます。お米レンジャー、腰エプロンから改宗決定ですね。かっぽう着デビューです。

今回のごはん党のDMも、実はSuno&Morrisonさんにいち早くお願いしてかっぽう着を撮影用にお借りし、あーでもないこーでもないと着たり壁にかけたり、モデルが悪いのだとHachiemonさんに着てもらったり、大騒ぎでした。挙句の果てに結局DM写真には使わず、かろうじてイラストの元ショットとなった写真にチラリとそのかっぽう着が出てきただけ…という申し訳ない結果になってしまいました。でも、チラリとしか映っていないのに何だか素敵ないでたちなの伝わっちゃいません?

DMのモノクロのイラストは、実はこのシーンの写真をスケッチして描いたものなのです…が、夜中にせこせこ色鉛筆でデッサンしていたのに散々こねくりまわして結局モノクロで載せることになってしまいました。何から何まで、無駄な作業の多いDMでした(笑)。中面のお道具の集合写真だって何百ショット撮ったことか(撮ったのはパパろばですが)。。。でもまあ、ワタクシお米レンジャーが着用しているとなんだか本当におっかさんのかっぽう着という感じですが、SunoさんのHPや他の方が来ているところはもっとオシャレで、本当にワンピ感覚で身に着けられるシンプルでモダンなデザインです。すいません、本当に撮影が下手で…(モデルのせいだろ!というツッコミが聞こえますが…)。ちなみにSunoさんのHPではこんな感じ。
                              (写真:Suno&Morrison HP)
オシャレ~~~。「アパレルのひとはやっぱり違うね~」とパパろば。そんなこと言って感心してる場合じゃないでしょ!と思いますが本当に全く印象が違いますね。ご購入をご検討の方は当店のオンラインショップよりSunoさんのページの方を見てみてほしい、というくらいです。ごめんなさい本当に(汗)。やっぱりごはん党の間のライスイベントのアルバムに、何度も私が写っているのですがパパろばに「てるてる坊主にしか見えない」と言われ、「太ったからだよ。痩せるもん。痩せなきゃ!!ごはん党が終わったら糖質オフダイエットだわ」なんて公約違反的な言い訳をしながらも、今日もお昼はラープ丼。また?と言われそうですが本当に夏から週に最低1度は食べてます…って、また話が再来年の方向へ…。

さて、そう、Suno&Morrisonさん!とっても華奢で学生さんのように愛らしい印象の齋藤さんですが、実は2児の母。ブランド立ち上げとご出産が重なり、倒れるんじゃないかというようなめまぐるしさを体験したとなど、ご自身のブログで書かれていましたが、本当にどこにそんなバイタリティーがあるの?というほどおっとりとした女性です。ろばの家スタート以来のお付き合いですが、初めて展示会でお会いしてからはメールやお電話でしかやりとりしていません。でも、ろばの家でうつわを買ってくださったり、商品のやりとりを通してでもちょこちょこ受け答えする合い間に子育ての大変さや、でも楽しんじゃってる様子、そんな中インドの職人の強者どもを相手に奮闘する様子なんかも垣間見え、実はナカナカに芯の強い女性なのでは?と確信するようになってきました。モノづくりを継続してゆける人には、やはり一貫して地に根を這わせた強さのようなものを感じてしまいます。Sunoさんが現地の人と交渉しながらご自分の意志を貫いてゆく様子は、2015年にOnline Shopで紹介した時の記事をお読みください。今回のごはん党も、アパレル界では来春夏コレクションの発表会と重なってかなりお忙しそうな時でした。そんな中、アンケートをお願いして真っ先にご回答をくださったのが齋藤さんだったのです。それなのにご紹介は最後となってしまいました。でも、最後を飾っていただくのにふさわしい方かもしれません。思えば、今回出ていただいた方の中で一番お付き合いが古いということになるのです。お互いお母さんでブランドを始めたのとろばの家のオープンとだいたい一緒の時期で、福岡とつくば、遠く離れているけれどなんとなくエールを送りあっている感じ、こちらは勝手に感じていたのです。だからね、えいっと腕まくりするとですね、ヤル気がぐぐんと出るんですよ。家事の秘訣はいかにヤル気を高めるか、です。気持ちを上げて行かないと。先日Sunoさんのエプロンをご試着なさっていたお客さまがボソッと「アガルわ~」と言って決断されていました。お気持ち、とおってもわかります。

と、話がそれてばっかりで全然本題にたどり着かないですが、お忙しい中最速でご回答いただいた齋藤さんのアンケート、ちゃんとご紹介しなくては!


質問1:『ご飯が進むおかず』といえば?
——-アジの開き
3歳の息子が大好きなので、食卓にしょっちゅう登場します。いろいろなものを食べ比べていますが、同じお店でも時期や魚の個体差によって味が違うので、とびきり美味しいものが当たった時は、嬉しい気持ちになります。

質問2:あなたの『好きなおにぎりの具ベスト3』は?
——-1位:しゃけ  2位:明太子  3位:梅 

質問3:愛用の飯椀を見せてください。
——-すみません、今良い飯碗を探し中で、これだというものがありません。

質問4:「わが家の定番」的おかず、もしくは「思い出の母の味」など、特に印象的なおかずがあれば教えてください。
——-主人の母に教えてもらった茄子の炒め煮。

茄子を乱切りにしてアクを抜く
よく油が馴染むまで炒める
だし汁、酒、醤油、みりんで煮る
煮えたら最後に鷹の爪を少々加える。
盛り付け、お好みで小口ネギをちらす。
ご飯のお供はもちろん、うどんやそうめんなどの麵類の箸休めにもよく登場します。

質問5:今回出展した作品を、どのような想いで作りましたか?
——-オリジナルのオーガニックカディの生地がよい風合いに出来上がったので、その素材感を生かした他にはないエプロンや割烹着を作りたいと思いました。エプロンは、ホルターネックですが、生地が軽く疲れません。


齋藤さん、コレクションのご準備でお忙しい中本当にありがとうございました!

全然関係ないのですが、写真は壷田亜矢さんの板皿。納品書に「アジの開きがのるサイズです」と書かれていたのを思い出して…。

Suno&Morrisonさんのキッチンファブリックはコチラです。

記事をシェアするShare on Facebook0Tweet about this on Twitter0Share on Google+0Pin on Pinterest0Email this to someone

関連記事