世界初の香りの熟成チョコレート。
Sabadiが提案する別次元の香り遊びを極上の冬ギフトに。

いまだかつて誰も体験したことのない、別次元のチョコレートです。

世界中のカカオフリークをうならせているシチリアのサバディがリリースした、チョコレートの全く新しい楽しみ方。ギフトにもおススメです。だって、美味しいモノを贈るというだけでなく、新たな体験をもプレゼントできるのですから。

本物のチョコレートを求める人、もしくはコニャックや上質なスコッチウイスキー、食後の葉巻など、単なるグルメの域ではなく嗜好品を文化としても楽しみたい人に、これほどエキサイティングで優雅なカカオの遊びを提案することができてしまうなんて…。本当にSabadiのシモーネには、安易に使いたくない”天才”という単語を使うよりほかはありません。

その名も「リ・アッフィナーティ Gli affinati」というシリーズ。直訳すると「熟成させた」という意味です。

アッフィナーティは、カカオの油脂成分が外部の香り成分を吸着させる特性に着目し、香りのある原材料をチョコレートに練り込むのではなく、プレーンなチョコレートを香りの中で”熟成させる”という世界初の試みを行ったチョコになります。

製法はいたって単純で、花やスパイス、タバコの葉などで満たしたスチール缶の中にチョコレートを入れ、香りがしっかり吸着したのを確認した段階でパッキングしてしまうというもの。

唯一の例外がラム樽熟成で、カリブ海に浮かぶマリーガラント島でカポヴィッラ(イタリアのカリスマ的蒸留所)が生産するラム酒リベラシオンの樽を譲り受け、その樽の中でチョコレートを熟成させたものになります。

どうしてこんなとんでもない手法を思いついたのかシモーネに聞いてみたところ「ある日、冷蔵庫にペコリーノチーズを保存していた近くにチョコレートが置いてあって、そのチョコレートがすっかりペコリーノ風味になっていることに気が付いた。そこで、ひらめいたんだ。」

「このやり方なら、葉巻のタバコの香りをチョコレートに浸み込ませることができる!ってね」

シモーネはずっと、上質な葉巻とカカオの相性に注目し、なんとかタバコ風味のチョコレートを作りたいと願ってきたものの、法律上刻んだタバコを加えるわけにもいかないし…と考えあぐねていたのだそう。ペコリーノ事件以来、いくつか試してみたら…。その、次々と「これは絶対カカオに合う!」という花やハーブ、お茶やスパイスなどを嬉々として合わせてゆくシモーネの姿を想像すると、笑いがこみあげてきます。仕事と遊びの境界のなさ。シモーネにとってチョコレート作りは、自らの好奇心、遊びを昇華させる場なのです。超一流の遊びですけど。

花などの繊細な香りには、カカオバターを加えることでチョコレートが持つ”カカオ感”を幾分か抑えて花の香りを引き立てるようにし、逆にタバコのような風味の強いものにはカカオマスと砂糖のみのチョコを漬け込むという微に入り細に入りの徹底ぶり。

ちなみにこのシリーズ、モディカにあるサバディの直営店とサバディのオフィシャル通販サイト以外で販売するのは日本がはじめて!シモーネから絶大な信頼を勝ち得ているヴィナイオータさんだからこそ分けてもらうことのできたのでしょうから貴重なチャンスです。

あまりにも入荷数が少ないので(日本全体で各種10缶のみ到着)、また、次回入荷するとしても一般販売は行わずヴィナイオータさん直営店のみでの限定販売の可能性もある…ときき、サバディの熱烈な信者であるママろば、最初で最後のチャンスかも…と無理を言って当店へも分けていただきました。

継続してご紹介できるものではないのが残念ですが、この、シモーネの天才的なひらめきとチョコレートの持つ新たな可能性を皆さんにも知っていただきたいと思い、無理やり全18種を食べ比べていただくセットも7セット限定で組みました。また、出来る限り異なるテイストのものを食べ比べていただける3種セットも、組み合わせに相当悩みつつご用意しました。缶に入ってお届けできるこの3種セットは贈り物にも最高です。どんなにカカオ好きの人でも、間違いなく想像をはるかに上回る面白い体験をプレゼントできるはすですから。ぜひ食後酒と合わせたり、さらにプラスアルファのマリア―ジュを楽しんでみてください。

これを食べると「味覚というものがいかに嗅覚によって支配されているか」を痛感します。恐らく、実際に素材が刻んで入っている以上にダイレクトに、その香りが持つエッセンスをチョコレートから感じる、味わうことができることに、衝撃を受けて頂けると思います。「え?本当に入っていないの?」と、疑ってしまうほど味としてフレーバーが感じられるはずですから。

そして、チョコレート自体は同じ配合であるのにも関わらず香りが変わるだけで時によりミルキーに(ミルク成分は入っていないのに!)、時により甘く、また濃厚にも淡泊にも感じられてしまうということにも驚きます。また、通常後味だと思っているものは、多くは香りに由来するものだということも、このチョコレートを食べた後にいつまでも口の中に残る風味が証明してくれるのです。

カカオの面白さ、奥深さ、計り知れない可能性を、こんなシンプルなやり方で世の中に投げかけてくるなんて、やはりサバディ、只者ではありません。ヴィナイオータさんをして”ハイセンスの権化”と呼ばせるだけのことはあります。

◎Sabadi サバディ リ・アッフィナーティはコチラのSabadiページから

下が世界で初めての「チョコレートの熟成庫」シチリア、モディカの店舗では見学ができるようになっている。

 

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