フェッランデスさんの塩漬けケイパー

hp-kepa   250g1480円でも良心的価格と思っていましたが、賞味期限がうっかり(?)2016年12月と印字されてしまっているため超特別価格でお届けします。使いきれないのでは?なんて心配は不要です!この賞味期限、イタリアでは塩漬けケッパーの場合通常収穫年から1年半~3年後に設定されているのですが、あくまで賞味期限(消費期限ではありません)。塩蔵品なので期限後も風味が極端に落ちるわけではないのです。そもそも、こんな小袋ではなく大袋入りでもひと月もたないであろうという量を消費するパンテッレリア島民、期限なんて気にする必要がないのです。どのみち翌年には新モノを使い始めるのですから。フェッランデスさんは深く考えずに日本に送るものまで収穫年の翌年2016年までと書いて出荷してしまったのだそう…。 そんなフェッランデスさんは家族経営の小さなワイナリーを営みつつケイパーを栽培する兼業農家さん。詳しくはHPの記事をご覧ください。 http://robanoie.com/ferrandes/ というわけで、なんともまだあと2年も賞味期限が残っているということなのですが、輸入元としては勝手にそこを書き直して出荷するわけにもいかず…と困った末の超特別価格。その風味のよさと安全性にもともと納得しているわたしたちとしては、この機会にぜひ沢山の方に試していただきたい!と短い賞味期限のいきさつについてご説明したうえで納得していただける方に980円でプロモーションさせていただくことにしました! どんな料理に使っていいかわからないという方のために、基本の使い方や簡単なレシピもおつけしますので、ぜひこの機会にお試しください。普段から使われている方はぜひまとめ買いを!この品質のケイパーが250グラムもぎっしり入って、この価格はありえません。とにかく一度使ってみてください!手軽なのにとっても奥深い味付けが簡単にできて、単純なレシピでもプロっぽい味に仕上がりますよ。使い慣れるとケイパーは欠かせない調味料のひとつとなること必須のスグレ食材です。 さて、ろばのウチでは塩味のパンチがきいたこのケイパーの特徴を生かして、無塩の発酵バターに混ぜ込んで、ケイパーバターにしておくのも定番となっています。これが、単体でもバクバク食べてしまえる、危険な美味しさです。 レシピにも入っていますが、軽く水洗いしてキッチンペーパーで拭き、ザクザク刻んで室温に戻した無塩バターに混ぜ込むだけ!フランス産の海藻バターが流行っているようですが、雰囲気があります。トーストしたバケットにつけるのはもちろん、蒸したジャガイモにのせてトロリとなったところをホクホク頬張っても、ポトフの薬味にしても、とそのまま食べるのはもちろん、料理の仕上げに塩味を決めるときに塩がわりに使うとバターの風味も加わってよいソースができます。カジキやチキンのソテーの仕上げに肉汁と和えるだけでもいいですよ~。ケイパーバターの塩分を考慮して控えめに味付けしておいてください。 お手元に届く箱を開けた途端、海の香りが広がるはずですので楽しみにしていてくださいね。

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