『おやつの時間』の登場人物紹介#1 岸本恵理子さん

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「流し」で、料理に関わる仕事全般を手がける岸本恵理子さん。
イタリアの各地方で昔から作られている郷土料理や、海の家での即席料理、映画映像の中の料理までと守備範囲が広く、日本各地はもとより、イタリア、カリフォルニアなどあちこちを飛び回っているスーパー料理人。ろばの家とは、ママろばとイタリアつながりで昨年Vinaiottimanaヴィナイオッティマーナというワイン生産者の来日イベントでご一緒して以来のお付き合いです。本当に「包丁い~~っぽん、さらしに巻いて~」ってな感じでプロっぽい包丁バッグを持ってどこまでも出かけてゆくのを目撃しました。「流し」というカッコよい呼び名がぴったりなハンサムウーマンなのです。

転勤の多い北陸出身の父、料理・食器好きで瀬戸内出身の母を持ち、小さい頃から方々へ行く機会を持ったがゆえに、例えば味噌汁ひとつをとっても、日本各地にはいろいろな味わいがあることを幼い頃から知った。大学卒業後、広告会社での勤務の傍ら自己流でケーキを作って届けたり、葉山の海の家の厨房で島料理を作ったり。料理への思いが高まり、渡伊。約3年、料理学校やレストランの厨房、食べ歩きにて各地方の料理を学ぶ。帰国後、あの場所で食べたあの感動と記憶を、場所を問わずに誰かに伝えられたらと思い、イタリア伝統料理を軸に出張料理人を始める。

その他、食べる相手の笑顔を想像しながらのお菓子製作もライフワークのひとつ…と恵理子さんは話します。

今回は、当店でも扱っているイタリアのDOMORIドモーリ社の良質なファインチョコレートをたっぷり、本当に呆れるくらいたあ~~っぷり使ったフォンダンショコラを1週目はドライフルーツバージョン、2週目は栗の渋皮煮入りバージョンと週替わりで届けてくださいます。原材料は、チョコレート、卵、発酵バター、グラニュー糖、カカオパウダーで、粉は一切使わないパウンドタイプのケーキ。約3分の一はチョコレートですが、カカオの品質が良いドモーリのチョコレートは濃厚でも軽い後味なのに驚かされます。しっとりと落ち着いた焼きあがり1週間目くらいが岸本さん好みの食べ頃とのこと。

『おやつの時間』に参加していただいた方に、愛用のカップを見せていただいちゃおう!と思いつき、皆さんに普段使っている物の写真とコメントをお願いしました。これから少しずつご紹介していこうと思います。

愛用のカップを見せてください

コーヒーいれてのむカップ、お気に入りがいろいろあるのですが、、どーしよー、このふたつもよくコーヒーにつかいます。
(ろば注:あ、沼田智也さんだ!!)

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この、能登千加重さんのお椀もよく使います。

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昔から(というか、実家にあった時代から)使ってるのは、多治見の青山禮三さんのもの。ひとりだと、ソーサーはお菓子が置かれたりしますけどw
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あとは、アンティークのファイヤーキングのスヌーピー

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岸本さん、栗の皮むきに追われる中、ありがとうございました。

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2015-10-17 | Posted in Blog, Eventi 行事, おやつの時間No Comments » 

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